トレード分析@USD/JPY#020

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

2018年5月14日から5月18日までのトレード分析です。
今週は3度目の110.00抜け成功なるかが上昇トレンド継続かどうかのポイントとなりました。

Point1はEMAがゴールデンクロスした事と109.60を抜けた事が上昇へのきっかけになったと思います。さらにこの流れからパーフェクトオーダーも形成していきましたしね。先週木曜日の110.01から先週末109.15までの下落後の最後の戻り高値109.40で反発している事も根拠になると思います。

Point2は110.00トライでした。ここは1時間足チャートで110.00を明確に抜けてきてかつ110.10を超えたあたりでローソク足の実態をつけたことで110.00抜けトライは成功したと思います。あとはこの上昇がどこまで続くかといったところでした。

Point3は110.00抜けからの110.00-110.40のレンジです。110.00を抜けて110.45を付けた事で一度調整のため110.00まで下げていきました。ただ110.00はレジサポ転換していたので110.00は強いサポートラインとなり反発して上昇しています。110.00のサポートラインと110.40のレジスタンスラインの勝負となりましたが、結果は木曜日の夕方ロンドン時間あたりで110.40をブレイクした事で上目線の勝ちとなりました。これにより更なる高みを目指して111.00まで上昇していきましたね。

Point4の金曜日は111.00まで到達しましたが、時間的には手仕舞い売りが始まる頃だったのでニューヨーク時間あたりから下がりはじめ、上昇トレンド直近の安値110.07と直近の高値111.08の半値に位置する110.60まで下げています。

今週は110.00を抜けた事で買いの勢いがついて更なる上昇トレンドにより111.00を目指したわかりやすいチャートの動きでトレードしやすかったのではないでしょうか。
注目イベントの結果ですが前半の指標結果としては前回値・予想値ともに下回る結果となっていましたがあまりドル円のファンダメンタルに影響しなかったと思います。週後半のフィラデルフィア連銀製造業指数は結果が予想以上の良い結果となっていますが、この指標結果もあまりチャートの動きには影響していないように感じました。

しばらくは指標結果をシビアに見てトレードする必要はないような気がしますね。

チャートナビ

Entry1はEMA25ラインをタッチした事、ゴールデンクロスとなっていてパーフェクトオーダーを形成しそうで、かつ先週木曜日からの下降トレンドの最後の戻り高値を抜けた位置でもあるのでロングでのエントリポイント最初の候補になります。利確は先週高値付近の110.00までが良いです。

Entry2は110.00を抜けてからの押し目をを狙うかたちとなります。1時間足では下ヒゲとなっている部分ですが15分足で見ればもう少し正確なエントリポイントを狙って入れるでしょう。利確は110.40の揉み合いあたりで一度大きな押し目が来る可能性を考えて利確するのが良さそうです。

Entry3はレジサポ転換した110.00からの反発を狙うエントリです。ここで反発すれば利確は110.40あたりとなるでしょう。

Entry4は110.00-110.40のレンジブレイクからのエントリですね。この直前に安値を少し切り上げるような110.00のダブルボトムを形成してのレンジブレイクなのでブレイク直後に入っても良さそうですが、毎回感じるのはこういったレンジブレク直後に入るのは結構勇気がいるんですよね。ブレイク後の波に乗っかるとそのまま逆に行くといった事はよくあると思います。なので慎重にいくのであればレンジブレイク直後の押し目を作ってから入るのがベストではありますかね。1時間足チャート以上の大きな波で見た時は順張り、15分足チャート以下の小さな波で見た時は逆張りでエントリするポイントを探すのが基本ですね。

Entry5は週末手仕舞い売りを狙ったショートエントリです。チャート概況でも述べましたが利確は直近の高値・安値の半値にあたる110.60より少し上の110.70あたりが良いですね。あとは時間との勝負にもなるので下げるのに時間がかかりそうなら110.70あたりの利確を狙わずに浅めに利確する方が良いと思います。

トレード成績

今週は負け無しの収支プラスで終わる事ができました。今週のチャートはわかりやすい動きをしていたこともあってしっかりとチャートのかたちをみて判断すればまず間違える事はないと思いました。

正直このブログをやりだしてからはしっかりとチャートを分析できていると思いますし、それが結果につながっているように感じますね。

今週のチャートを分析して来週の戦略をしっかりと立てておくことで戦略に沿わない無駄なトレードはしなくなりましたし、予想と違うチャートの動きをしても戦略から判断基準が明確になっているので損切りするのかポジションを保持しておくのかなど素早く対応できていると思います。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
100%

70.8pips
7,080円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
91%
0.573
147.4pips
14,831円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
●1月
○2月
○3月
○4月
68%
0.572
227.8pips
22,486円
0円
522,486円
-54,296円
33,002円
16,016円
12,933円

来週の展望

注目イベント

来週の注目イベントは先週同様に指標はそれほど気にしなくても良いのかも知れません。ただし、5月25日(金)22:00からのパウエルFRB議長の発言には気を付けたいところですね。ファンダメンタル的に上目線の時のネガティブサプライズ発言は大きなナイアガラとなる可能性が高いからです。

チャート予想

今週も3つのパターンから戦略を考えていきたいと思います。

まず上昇トレンド継続となる場合は、やはり111.00抜けがポイントですね。しかし簡単には抜けないと思うので時間をかけてトライして3度目あたりで111.00を抜けていくのではと思います。

次にレンジ相場ですが、110.50でのサポートラインを割るかどうかだと思います。ここを割らずに反発すれば111.00トライで上昇トレンドへと続く可能性はありますが、110.50を割ってしまうと110.00まで下げてしまう場合があるのではないでしょうか。ただ110.00も強めのサポートがあると予想しているのでここで反発すれば再び上昇していくと思います。

最後に111.00をトライせずに110.50を割り込んだ下降トレンドです。この場合だと111.00を天井とした三尊を形成して110.00をも割り込んで109円前半まで下げてしまうのかも知れません。時間がかかってしまえば三尊は形成されずにレンジ相場となるかなと思っていますが、週の初めの早い段階で110.50を割り込んで110.00あたりに到達してしまったら要注意ですね。

日足チャートを見るとちょうどEMA50とEMA75がゴールデンクロスしそうな状況になっています。ただ、現在のローソク足がEMA25から上の方へ大きく乖離した位置にあるので来週以降は日足レベルで大きな押し目を作るまでの下げトレンドとなるかも知れませんね。

“トレード分析@USD/JPY#020” への2件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です