トレード分析@USD/JPY#016

2018年4月16日から4月20日までのトレード分析です。
いつもはじめに書いている概況には4時間足チャートを使っていましたが、基本的には1時間足チャートを使ってトレードしているので今週からは4時間足+1時間足チャートを使って概況をアウトプットしていこうと思います。
今週は107.45の上窓から始まっていますね。速攻で窓を埋めた後に上昇していますが107.60に到達すると一気に106.20付近まで下降していきました。

先週金曜日から月曜日にかけて三尊を形成していたことから火曜日に入ると更に下落していき106.88の今週安値に到達します。

水曜日は火曜の安値のダブルボトムから反転して月曜日から続いていた短期の下降トレンドに終わりを告げて上昇トレンドへと転換して107.40まで一気に上昇していきました。

木曜日は107.20でしばらく揉み合いましたが上にブレイクして107.50をつけると再び107.40あたりで揉み合う事となります。

金曜日に入り揉み合いから徐々に上へ抜ける動きを見せてお昼頃に吹き上げて107.70へ到達します。週末はこの吹き上げからの押し目を作って再度上昇して今週高値の107.85を付けましたが、この上昇トレンドへの一服で週末手仕舞いの利確で買いの勢いが弱まった事で107.58まで急落して終わりました。

今週の注目イベントですが、概ね予想を上回る指標結果となった事とシリアの問題やその他要人発言等による下げ材料もなかった事から上目線を意識しやすい週だったのではないでしょうか。

チャートナビ

前半

月曜日はやっぱりトレードは難しいですね。107.20で揉み合ってるを見ると先週からの動きで三尊を形成しそうな雰囲気を出していたので入れなかったです。もし月曜日に107.20から上昇して107.60あたりまで上げていたなら三尊が崩れたとみて押し目でロングしていたかも知れないです。

火曜日は予想通り三尊形成から下落しました。サポートラインは106.80と見ていたのでそこからロング入りたかったですが手前の106.90でダブルトップを作って上がっていってしまいました。

水曜日は2度目の106.90を付けたあと107.00付近で徐々に切り上げながら揉み合いでだったのでここをブレイクしたところからロングでエントリできると思います。利確は107.20かもう少し粘るなら107.40から少し落ちた107.30あたりになります。それか107.00での揉み合いでロングをエントリしておいて、106.90を下に抜けたら損切りする戦略ならもう少し利益を伸ばせます。その場合だと損切りラインは106.80-106.85の間かなと思います。

後半

木曜日は水曜日と同じような動きで107.20の揉み合いからのブレイクをロングで狙います。利確は107.40で揉み合っているあたりが良いでしょう。

金曜日は107.40の揉み合いから吹き上げて107.70まで到達した後の押し目を狙ったロングですね。ただ週末に近づいている事もあるので利確は先週高値の107.77までだと思います。

最後は上昇トレンドからの週末手仕舞いを狙った107.80あたりからのショートを狙いたいです。利確は107.60付近になりますね。

トレード成績

今週はなかなかトレードする時間が作れなかった事と、週後半は体調不良気味だったのでほとんどトレードできませんでした。

ただ、それでも少しだけ利益を取れたので収支プラスで終えることが出来ているので良かったです。それと先週から今年度収支がプラスに転じた事もあって精神的に少し余裕のあるトレードが出来たように感じます。今はまだ収益を上げることよりももう少し自分のトレードの検証もしていきたいといった気持ちもあるので来週は少し攻めたトレードをしてみようかなと思います。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
60%
5.940
17.4pips
1,740円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
61%
6.711
121.4pips
12,190円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
●1月
○2月
○3月
65%
0.570
73.1pips
0円
6,912円
506,912円
-54,296円
33,002円
16,016円

来週の展望

注目イベント

チャート予想

注目イベントは週後半に集中しているイメージです。どちらかといえば指標結果よりもユーロや日銀の記者会見内容が大きな方向性を決める可能性があるかも知れませんね。特に上昇トレンドからのナイアガラには気をつけたいところです。

来週の展望ですが、大きなレジスタンスがあると予想している108.00までもうすぐ到達しそうな勢いです。この勢いが止まらず108.00をも抜けてさらに上を目指すのか、108.00を区切りとして一度大きく下げてくるのか注目ポイントとなります。

基本的には108.00で一度大きく下げるのではとの予想なので、これを基本に考えてみたいと思います。

まずは107.40-108.00のレンジになるパターンです。1度目では108.00を抜ける可能性は低いと思っています。なので一度抵抗にあって107.40あたりまで下げてから再度108.00を試しに来るのではないでしょうか。2度目でブレイクするかどうかですが、ブレイクせずに再度抵抗されたとしても底が固い場合は107.40あたりで支持されるのではと考えています。もし107.40で支持されずに下落する場合は次のパターンになりますが、107.00か106.60のどちらかのサポートラインまで下げると思いますが、今は指標も堅調で大きな下げ材料がなければこの107.00-106.60あたりのサポートで支持されて再び上昇するのではと考えています。

最後にこの106.60をも割り込んで下落していく場合ですが、可能性としてはシリア攻撃や中国の関税問題などが再び表面化する様なネガティブサプライズが出てきた場合だと考えています。これらはトランプ大統領の発言や行動によってこの下落が引き起こされるのではないしでょうか。

4月中はずっと上昇トレンドでしたがそろそろ下目線への切り替えも視野に入れた戦略を考えてトレードしていく必要があるかも知れません。

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