トレード分析@USD/JPY#015

2018年4月9日から4月13日までのトレード分析です。

今週は下窓の106.90あたりから始まりました。
月曜日の東京時間は小さな上昇トレンドとなり107.20をつけました。ロンドン時間に入ると下降トレンドへと転換してニューヨーク時間では三尊を形成して火曜日に入ってすぐ大きく下落して106.61の今週安値をつけています。

火曜日は106.61から小さなダブルボトムを作り大きく噴き上げたかと思うと107.20で小さなダブルトップからの大きな下落と値動きの激しい日となりました。その後はニューヨーク時間で再び大きく上昇し107.30をつけています。

水曜日は107.30から大きく下落していき火曜日安値付近の107.65まで一日かけて下落していきました。

木曜日は今週安値の106.61あたりでサポートされて106.80-107.00の間を少し揉み合いましたがニューヨーク時間でこの揉み合いをブレイクして大きく上昇トレンドへと流れていきました。

金曜日はこの勢いのまま今週高値を更新する106.77を付けて週末利確の手仕舞いにより107.37まで下げて終わりました。
今週の注目イベントは火曜日のアメリカの物価指数が予想以上に結果が良かったからか上昇トレンドへの意識が強く底が硬かったように思いますね。なので多少大きく下げてもそこから強気に買いで攻めれたのではないでしょうか。

チャートナビ

前半

月曜日はいつも難しい気がします。方向性が定まらずフラフラしてる感じでエントリポイントが見つけにくいです。

火曜日は大きく下げた後の106.65-106.80の揉み合いをブレイクした直後にロングで入れると思います。利確ポイントは月曜日に付けた107.20あたりを目標にするか揉み合い出したあたりで利確するかのどちらかですね。

水曜日は107.39を付けて徐々に切り下げる動きを見せた107.20あたりの売りで入れると思いました。根拠としては先週高値付近で反発して107.20-107.40のレンジで揉み合い後に107.20あたりでレンジ幅を切り下げて揉み合い出したのでおそらく一旦下げてくると予想しました。107.00がサポートラインと踏んでいたのでここでの揉み合いから反発して上昇すれば建値決済で逃げて、107.00を割れば106.80あたりでの利確を目標にすると良いですね。

後半

木曜日は106.80-107.00のレンジで動いていました。ここではエントリせずにこのレンジをブレイクしてから入りましょう。エントリポイントとしてはこのレンジをブレイクした107.00少し上あたりかなと思います。利確目標は107.40手前です。上昇トレンドなので基本的に上げて揉み合ったら利確して下げたら押し目で買いに入るといった感じを繰り返せればうまく利益を積み重ねていけると思います。

週末は高値を更新した事もあり利確手仕舞いによる売りへと流れる可能性が高いので天井からショートに入り、利確は浅めにしておくのがベストだと思います。

トレード成績

今週もプラス収支で終わりました。そしてようやく年間損益をプラ転させる事ができました。

今週のトレードは先週のビビリ利確を克服すべくトレードに望み、トレード回数少なめで1回のトレードで30pips前後の利益を取る事ができました。本来ならこの回数少なく利幅は大きくが一番安定して利益を伸ばせるトレードのやり方だとは思うのですが、どうしてもポジポジ病になって無駄にエントリして失敗してビビって利確が小さくなるの悪循環になりがちですよね。

メンタルコントロールは一筋縄ではいかないので日々訓練して改善していかなくてはと思いますが、こういった努力は目に見えて良くなってるのがわかると楽しんで取り組めたりします。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
80%
91.500
73.0pips
7,330円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
62%
6.780
104.0pips
10,450円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
●1月
○2月
○3月
65%
0.665
55.7pips
0円
5,172円
505,172円
-54,296円
33,002円
16,016円

来週の展望

注目イベント

チャート予想

来週のチャート予想の前に少し長期的なチャートの動きをおさらいしたいと思います。
日足チャートになります。まず、今年はじめに113円あたりからのEMAデッドクロス&パーフェクトオーダーで大きな下降トレンドとなっていました。この下降トレンドはアメリカ経済が少し減退ぎみだった事や北朝鮮問題、トランプ大統領の発言等のネガティブな材料が続いた事でなかなか弱まる気配を見せませんでした。

しかし、3月に104.58を付けたあたりからアメリカの経済指標も予想を上回る事が多く減退に歯止めがかかった事や、北朝鮮問題の地政学的リスクが和らいだりと下降トレンドが弱まりつつあると感じています。日足チャートをみてもEMAのパーフェクトオーダーが崩れてきていてオレンジ線EMA75に届きそうな勢いとなっています。

今週アメリカがシリアを攻撃したとの報もあり再び下降トレンドへと動き出す可能性もありますが、少なくとも今年はじめから続いた下降トレンドは一旦の終焉を迎えて新たな局面に入るのではと思っています。
来週の予想になります。
まず、上昇トレンドの継続ですが、107.00がサポートラインとなり反発すれば108円を再び目指すと予想しています。108.00は日足チャートのオレンジ線EMA75と重なるところなので一旦の目標となるかと思います。

次に107.00を割った場合ですが、フィボナッチ104.58-107.77の半値106.20まで下げる予想です。ここでサポートされれば再度107.00を目指して上昇していき、ここも割れば38.2%の105.80あたりまで下げるのではないでしょうか。

アメリカのシリア攻撃の件もあり先週先々週と続いた上昇トレンドから一転して下降トレンドへと転換する可能性も大いにあるのでそれまでの買い目線も慎重にならなければと思います。どこで目線を切り替えるのかが重要になってくると思います。

この記事をシェアする
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です