トレード分析@USD/JPY#014

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

2018年4月2日から4月6日までのトレード分析です。

今週は160.15の上窓を開けて始まりました。月曜日は午前中に窓を埋めた後は106.20-106.40のレンジ相場となりました。しかしニューヨーク時間にはいり106.44をつけると一気に105.65まで下落していきました。
火曜日はこの下落ポイントがちょうど104.58-107.01のフィボナッチ50.0%付近ということもありサポートされて上昇トレンドとなって月曜日の水準まで回復しました。

水曜日も月曜日と同じような動きとなり106.40-106.60のレンジ相場からロンドン時間にはいったあたりで大幅な下落をみせて105.98まで下げましたが、104.58-107.01のフィボナッチ61.8%付近である事とちょうど106.00のサポートラインの2度の反発により再び大幅下落からの全戻しとなり107円台を意識した上昇トレンドにはいりました。

木曜日は先週から続くフラッグのチャネルライン上限の106.80で少し揉み合いましたが月曜日と水曜日の2度の大きな反発から上昇トレンドへの意識が強くこのチャネルラインをブレイクすると107.00も抜けて今週高値の107.49をつけました。

金曜日は107.40で少し揉み合いの後、トランプ大統領の追加関税発言などで少し下げましたが107.00でサポートされて107.40まで再び値を戻しましたがニューヨーク時間にはいると今週の上昇トレンド一服の週末手仕舞いにより106.78まで下げて終わりました。
注目イベントの結果としてはADP雇用統計は予想を上回る結果となりましたが、それ以外は総じて予想を下回る結果となっています。しかし、ドル円の動きはあまりこの指標に影響されているようには感じませんでした。この事から先週付けた今年最安値104.58を底値とした上昇トレンドへの転換が意識されたんじゃないかと思います。

チャートナビ

前半

月曜日はレンジ相場なので様子見ですね。またはこのレンジをスキャルでトレードするのも良いですね。

火曜日はこの下落からフィボナッチ50.0%の半値戻しを狙いたいですが、大きく下落したことによりEMAがデッドクロスしてしまったので大きな利益は狙わずにフィボナッチ61.8%または紫線EMA25にタッチしたあたりで利確で一旦逃げた方が良さそうです。

水曜日は全戻し及び106.40を抜けて106.60をつけた事を確認してからの押し目買いポイント106.40で買いです。ここからフラッグのチャネルライン上限を利確ポイントにしたいところでしたが、急落したために損切りとなります。慎重にトレードするのであれば、106.60あたりを付けたのを確認して建値で逆指しを入れておいた方が安全ではあります。このエントリに限らず利確・損切ポイントは予め設定しておくべきとは思いますが、状況に応じてトレールを使ったり利確・損切ポイントをエントリ中に見直すのも利益を積み重ねていく為には必要だと感じますね。ただし利確・損切ポイントの見直しはしっかりとした根拠を示してからでないと危険なので注意が必要です。

後半


木曜日はフラッグのチャネルライン上限の攻防と107.00のレジスタンスの抵抗の見極めが大事です。エントリするタイミングとしては107.00を抜けたあとの押し目買いかと思います。EMAもパーフェクトオーダーとなっていますしね。利確は107.40あたりになると思います。基本的に上昇トレンドでも下降トレンドでも流れにのってエントリできた場合はどこかで一度揉み合うポイントが出て来るのでそこを利確ポイントにするのもありかなと思います。

金曜日は107.00がレジサポ転換となると予想していたので107.00を付けたところでロングで入る事が出来ればベストです。利確は木曜日と同じく107.40ですね。週末は手仕舞いの逆張りショートを狙っても良いのですが、今週は大きく狙いるポイントが点在していたので無理に週末にエントリする必要はないでしょう。

トレード成績

今週もプラス収支で終わる事ができました。しかしトレードはあまりうまくできなかったです。特に利確の甘さが目立ちました。損切は今のところ問題なくできてきてはいるのですが、利確が想定しているポイントに到達する前にビビって利確してしまう事も多くて利益を伸ばし損ねてしまうことも多々ありました。

中々チャートナビで書いている様にはトレードできていない部分が多いですが、メンタルからくる利確タイミングの取り方を分析して少しずつトレードを見直していきたいです。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
54%
3.203
31.0pips
3,120円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
54%
3.203
31.0pips
3,120円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
入金額
出金額
●1月
○2月
○3月
65%
0.530
-17.3pips
-2,158円
0円
497,842円
0円
0円
-54,296円
33,002円
16,016円

来週の展望

注目イベント

チャート予想

来週はフラッグをブレイクした事で新たな局面を迎えそうな気がしますね。

まず、先週からの上昇トレンド継続となる場合ですが、今週106.87で終わっているのでここから107.00を再び抜けて先週高値を更新できるかどうかだと思います。おそらく月曜日はヨコヨコで火曜日のゴトー日から上げてくるのではないでしょうか。

次に107.00を抜けなかった場合ですが、ちょうどフィボナッチ104.58-107.49の50.0%付近になる106.00くらいまでは下げると予想していますが、この106.00での大きなサポートの反発も考えられると思います。

最後に下降トレンドとなる場合ですが、こちらも106.00がポイントになるかと思いますね。一度は106.00のサポートで反発されると思いますが2度目の106.00下抜けのトライで抜ければ105.60までは下げて、そこから値を戻したとしても106.00がレジサポ転換の戻り売りポイントになるんじゃないかなと思います。

基本的には上昇トレンドへの意識が強く、108.00あたりまでは上目線が続くのではないかと思っているので、要人発言などのネガティブサプライズでの大きな下げた場合の戦略も意識しつつ押し目やサポートラインでのロングを狙っていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です