トレード分析@USD/JPY#013

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

2018年3月26日から3月30日までのトレード分析です。

今週は上窓を開けて今年最安値となる104.58から始まりました。月曜日は窓を埋めるべく上昇していき、先週下降トレンドの最後の戻り高値となる105.30まで値を戻しています。
火曜日はこの105.30のレジスタンスの抵抗を受けて一度は下げますが2度目のトライで抜けていき、フィボナッチ107.90-104.58の61.8%付近の105.90まで上昇しました。

水曜日はフィボナッチ61.8%の105.90でレジスタンスの抵抗にあって再度値を下げるかたちとなりましたが、火曜日のレジスタンスラインがレジサポ転換となって105.30で支持されて上昇しフィボナッチ61.3%を抜けていきました。

木曜日はこの勢いのままフラッグのチャネルライン上限をも抜けて107.00に到達すると噴き上げからの一服で徐々に値を下げていき、金曜日はイースター休暇で東京や中国市場など一部を除く市場がほぼお休み状態となった事からほとんど動かずに106.20あたりでヨコヨコとなって終了しました。
経済指標は予想値を上回る結果となりました。経済指標や株価によるアメリカ経済の回復基調や北朝鮮などの地政学的リスクの後退が要因となって今週は上昇トレンドへと転換したと考えられます。

チャートナビ

前半

月曜日は安値を更に掘り下げる動きになるのか、または底となって上昇していくのか様子見ですね。前回の安値を更新するなら下目線、下降トレンドの戻り高値の105.30を抜けたら上目線といった感じでどこで目線を定めるかの基準を明確に持ってトレードに望みたいところです。

火曜日はこの105.30を抜けたところで上目線となりました。エントリとしては抜けた後の105.40で買いを入れて、フィボナッチ61.8%手前の105.80あたりでの利確を狙いたいところでしたが、106.60あたりで少し揉み合ったので押し目を狙って再度入り直す意味でもここで一旦利確しても良いでしょう。その押し目となる106.50あたりは紫線EMA25にタッチしそうな場所でかつこのEMA25がEMA50とゴールデンクロスした直後なのでここが狙い目かなと思いました。

水曜日はこのフィボナッチ61.8%の抵抗からの下げを狙った押し目買いに入りたいです。レジサポ転換となる150.30からの支持を受けてローソク足が陽線となった事を確認して入り、利確ポイントは同じくフィボナッチ61.8%あたりで良いと思います。ただし、利益を伸ばすのならば陰線のローソク足が出るまでポジションを保持しておくのもありですね。その場合だと106.20または106.80あたりが利確ポイントとなって大きく利益を伸ばせると思います。

後半

木曜日は水曜日からの大きな噴き上げの戻りを狙った売りをひとつ入れても良いと思います。キリ番狙いで行くなら107.00で売りを入れてもいいですし、高値を確認してから入るなら一度106.80から下げての戻り売りポイントの106.90での売りに入っても良いです。上昇トレンドの中の売りなので利確は浅めの106.60くらいなのかなと思いました。

金曜日はイースター休暇でドル円はほとんど動かないと予想していたので木曜日のニューヨーク市場が閉まるまでの波を狙って行きたいです。チャートでいうと紫線EMA25にタッチした106.40や緑線EMA50とフィボナッチ50%のラインの106.20あたりの買いでのエントリですかね。ただし107.00を天井とした週末にかけての下降トレンドとしてみれば買いでのエントリよりも戻り売りを狙った方が正解なのかも知れません。金曜日の東京時間以降はほぼ106.20で推移していたのでトレードせずに終わりといった感じになりました。

トレード成績

今週は久しぶりに収支マイナスとなりました。これは先週から抱えていたロングポジションの含み損を建値付近での損切りと、フィボナッチ50.0%の106.20と38.2%の106.60での抵抗を想定した売りを入れていたのですが、水曜日から木曜日にかけての大きな噴き上げによる損切りによるものです。

どちらも結果的には損切りせずに保持しておけば大きな利益となっていたのですが、「想定外の動きによる損失」はその後どんな結果になろうと早めの損切りが鉄則だと考えているので惜しいとは思いますが自身のトレードの判断には納得しています。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
50%
0.675
-31.8pips
-4,264円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
63%
1.230
171.0pips
16,016円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
入金額
出金額
●1月
○2月
○3月
66%
0.501
-48.3pips
0円
-5,278円
494,722円
0円
0円
-54,296円
33,002円
16,016円

来週の展望

注目イベント

チャート予想

来週の注目イベントはアメリカ雇用統計など大きな指標が控えていますね。今回も3つのパターンを想定していきたいと思います。

まず、先週からの上昇トレンド継続となる場合は107.00を抜けるかどうかとみていて、抜ければレジサポ転換となって107.00が大きなサポートとなって108円を目指すと思います。逆に107.00を抜けなければダブルトップを形成して下降トレンドとなり105円を再び目指すのではないでしょうか。

次に三角持ち合いとなる場合ですが、これは雇用統計までは警戒感からどちらにも動かず、雇用統計後にブレイクして方向性が定まるのではとの予想になります。

最後に下降トレンドになる場合ですが、先週はこのフラッグのチャネルライン上限をタッチしたのでこのチャネルライン上限をブレイクしなければ再びチャネルライン下限を目指す下降トレンドとなる可能性があるとみています。

どのパターンも週末の雇用統計がポイントとなりそうな気がするので、指標前のエントリには気を付けつつ指標発表後の大きな動きを狙ったトレードで利益を重ねていきたいところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です