トレード分析@USD/JPY#011

2018年3月12日から3月16日までのトレード分析です。

今週は106.60の下窓から始まりました。月曜日はこの窓を埋めるべく上昇したのち、107.00で抑えられて下落していきました。
火曜日の午前中もこの下落は続き106.25まで下げましたが午後から急騰して今週高値の107.28をつけました。しかしこの勢いは続かず急落していき水曜日は106.40-106.70のレンジ相場となりました。

木曜日は水曜日のレンジを下に抜けて105.78まで下げて、三角持ち合いのチャネルライン下限付近で推移しました。

金曜日は午前中に円安へと進み106.41まで上昇しましたがここで再び下落していき今週安値の105.60をつけたあと、少し値を戻して106.06で終了しました。

今週は上昇トレンド継続、三角持ち合い、フラッグの3パターンをどれかを予想しましたが結果としては上昇トレンド継続とはならず三角持ち合いくずれで終わりました。三角持ち合いの上限下限のラインをともに少しブレイクするようなかたちとなっているので次の動きの予想が難しく、たいへんトレードがしづらいチャートとなりました。
今週の注目イベントの結果です。1月2月と堅調だったアメリカの指標結果も3月に入り徐々に陰りを見せ始めている感じがしますね。今週のドル円の動きで上値が重かったのも指標の結果が軒並み予想を下回った事が要因のひとつと考えられます。

チャートナビ

前半

月曜日は窓埋め後の下落から106.50あたりをさまよっていたので、三角持ち合いを想定した上限下限チャネルラインから入るトレードだとここでは様子見するしかありませんでした。火曜日は106.50を下に抜けて三角持ち合い下限チャネルを目指すかと思っていたので、106.25からの急騰で判断がより難しくなってしまいました。もしこの上昇を狙うのであればネックラインの106.60を抜けた106.70あたりで入るのが良いかなと思います。利確はちょうどチャネル上限に近づいていてかつ先週高値の107.04あたりまでが無難だと思います。

この火曜日の急騰により上限チャネルラインをブレイクしたものの、すぐさま急落して再び106.50あたりをさまよっていたことからまたまた判断が難しくなりました。この下落のあとに2度106.70で頭を抑えられている事、移動平均線がデッドクロスした事から106.60あたりでショートしても良いかも知れません。この場合の利確は慎重にいくなら火曜日安値の106.25、チャネルライン下限と予想するなら106.00あたりが良いと思います。

後半

木曜日はデッドクロスした後の戻り売りを狙うのが良いですね。106.30の揉み合ってるところから入り、利確ポイントは下限チャネルラインあたりを想定してます。

金曜日はチャネルライン下限あたりでロングを入れたいところだったのですが、木曜日に微妙にラインをブレイクしていたのが気になったのでなかなかポイントが絞れませんでしたね。こういった場合は様子見するのがベストです。

週末は金曜日の下落からニューヨーク時間で今週安値105.60をつけたのでここから手仕舞い上げを狙ったロングはありだと思いますが、どこまで下げるかをしっかり見極めないといけませんね。個人的には105.50まで落ちるかなと思っていました。105.50まで落ちた後に反発を確認した後の105.60で入るのを想定していましたが、ちょっと早めに反発して上がっていってしまいました。

トレード成績

今週はあまり大きく取りにいけるタイミングもなかったのでスキャル気味に小さく利益を積み重ねていきました。最近は入りにくそうなところは無理にトレードせず徹底して様子見していたので大きな負けもなく利益が出せています。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
80%
1.920
54.1pips
5,410円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
69%
3.517
112.4pips
11,240円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
入金額
出金額
●1月
○2月
67%
0.437
-106.9pips
-10,054円
0円
489,946円
0円
0円
-54,296円
33,002円

来週の展望

注目イベント

チャート予想

来週の予想も前回同様のパターンを予想してみました。

まず、上昇トレンドとなる場合は107.28と107.90の2つのレジスタンスラインを抜けるかどうかだと予想しています。来週はFOMCの政策金利や経済の見通しについての発言が控えているので上昇トレンドへの転換はFOMCの結果次第かなと思います。

次に三角持ち合いですが、上限下限のチャネルラインよりも三角持ち合いくずれからのダブルトップ、ダブルボトムを意識した方が良いかも知れませんね。

最後にフラッグですが、レンジはだいたい105.00-107.00とみているのでレンジ下限の105.00-105.50あたりなら買いで攻めたいです。ただしFOMCでネガティブな結果による大きな下落でいっきに104円台突入の可能性も大いにあるので注意が必要です。

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