トレード分析@USD/JPY#009

2018年2月26日から3月2日までのトレード分析です。

今週は107.10の上窓を開けて始まりました。月曜日の午前中は窓を埋めるべく106.37まで下落していきましたがロンドン時間に入り上昇して月曜開始時の値まで戻しました。
火曜日は106.80-107.00のボックス内で動いていましたが、火曜日から水曜日へ日付が変わったあたりでこのボックス上限をブレイクして107.67まで一気に吹き上げています。しかしこの勢いは一時的なものとなり水曜日はゆっくりと下降していき先週からの流れもあって三角持ち合いの様相を呈していきました。

木曜日になるとこの三角持ち合い下限チャネルをなぞるように動いていき徐々に円安へと動く気配を見せていましたが、木曜日から日付が変わったあたりでトランプ大統領による鉄鋼関連の関税の発言を受けて一気に下限チャネルをブレイクして円高へと流れて行きました。この流れは止まらずに週末金曜日は大きな下降トレンドへと動き105.25の今年最安値を更新しました。最終的にこの安値からの一服で105.72あたりまで戻して終了しました。

チャートナビ

前半

今週からのチャートナビは週の前半と後半に分けて解説していきたいと思います。

まずは今週前半からですが、大変トレードしにくい動きを見せていたと思います。正直なところ今週は様子見しても良いのかなとも思いましたが、エントリするなら無理をせずに慎重にかつ確実に取りにいきたいところです。

月曜日は窓を埋めに下げた後の106.40を買いで入りたいです。根拠としてはちょうどフィボナッチ98.65-118.66の赤色線38.2%の少し上辺りの反発狙いであることと、EMA25の紫線から下に離れているため波を作りに上に戻すとの予想からです。なので利確もEMA25の紫線をタッチしたあたりで考えていました。火曜日に入ると106.80-107.15あたりのボックスを作っていたのでこの中でのトレードになります。月曜日の106.37から切り上げた状態でしたのでここもボックス下限の106.80あたりから買いで入りたいです。利確もボックス上限あたりになると思います。またボックス上限は先週からの少し強めの抵抗ラインがあるとみていたのでここを抜けたら買いで入っても良いと思いました。逆にボックス下限の106.80を抜けていたら一度戻りを待ってからの売りを考えても良かったかも知れません。水曜日は火曜日のブレイクからの上昇を期待していましたが勢いなく徐々に下降していきました。押し目買いを狙うならEMA25の紫線をタッチした107.15あたりで入りたいですがこのまま上がる力もなさそうだったので建値決済で逃げるのが良いですね。またこの107.67からの下げ方を見て先週からの三角持ち合い形成を意識しました。

後半

週後半の木曜日は日付が変わったあたりで大きく下げて三角持ち合い下限付近で揉み合いが続きました。ここでのトレードは少し怖いですが106.60-106.80の間をスキャルで小さく利益を積み重ねるのもありですね。金曜日はトランプ大統領の発言で大きく下落していき、ちょうどフィボナッチ38.2%も割り込んだのでここの戻りから売りを狙いたいです。EMAもパーフェクトオーダーとなっているので週前半とくらべても入りやすいところだと思います。また105.50あたりになると買いで攻めても良いと思いました。ちょうど先々週の安値があるのでここの支持ライン反発とこの大きな下落からの週末手仕舞い上げを狙った買いで入りたいからです。ただしEMA25の紫線がタッチするまでには決済しておきたいところです。

トレード成績

今週も無理なく確実に利益を積み重ねる事ができました。だいたい月200pipsを目標にしているのですが、2月の成績はそれを大きく上回る324.3pips取ることができて1月の大きな負けからだいぶ回復してきたので嬉しい限りです。この勢いで3月には年間プラ転させたいところですね。でも油断は禁物なので慎重にトレードをしていきたいと思います。

トレード成績

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
59%
5.783
47.6pips
5,180円
月間(2月分)
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
75%
1.178
324.3pips
33,002円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
入金額
出金額
●1月
○2月
66%
0.418
-198.0pips
-19,164円
0円
480,836円
0円
0円
-54,296円
33,002円

来週の展望

注目イベント

チャート予想

来週は104円台に入るかどうかが注目ポイントとなりそうですね。先週安値を更新したら一気に104円台へと突入するのではないでしょうか?その場合は104.50あたりまで下げるのではと思っています。反対に上昇トレンドへと転換するのであれば106.50を抜けるかどうかだと予想しています。注目イベントも原油在庫や雇用統計などの指標よりもトランプ大統領や日銀総裁の発言などに気をつけていきたいと思います。

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