トレード分析@USD/JPY#005

2018年1月29日から2月2日までのトレード分析です。

今週は108.60の窓なしで始まりました。108円あたりは去年からつづく大きなレンジ相場の下限付近に位置し、今週は大きな指標も立て続けにあることからこのレンジの下限を破って先週から続く下降トレンド継続となるのか、それとも先週つけた108.28あたりの安値を底として上昇トレンドへの転換となるのかが注目されました。
月曜日は先週安値あたりのサポートラインからの反発で上昇していきましたが、109.00あたりの揉み合いの末に108.40まで下落していきました。水曜日の東京時間では再び109.00抜けを試すも抜けきれずに再度108.60まで下落します。しかしNY時間でのADP雇用統計の結果が予想よりも良かったことやアメリカ政策金利がらみの要人発言等から好感が持たれて上昇トレンドへと転換し、3度目の109.00アタックで見事抜けて勢いそのままに週末ロンドン時間で110.50まで上昇しました。週末のNY時間はこの上昇を受けた手仕舞いなどで値を少し下げて110.10で終了しました。

チャートナビ

月曜日

月曜日は108.60から始まりました。東京時間で上げてきましたが安値を試す前の戻り売りポイントまで上げただけなのか先週安値からの反発で上昇トレンドへと転換したのかは判断できませんでした。ここではトレードせずに様子見した方が無難ですね。

火曜日

火曜日は109.20を2度試しのダブルトップからの下落になりました。この109.20をローソク足実態を明確に抜けていれば押し目ロングを狙っても良かったと思います。しかし抜けずに下がったので紫線フィボナッチ61.8%または紫線ema25あたりの揉み合いでショートに入るのが良いと思います。

ちなみに私は判断ミスして109.20を抜けたとみてしまい109.10あたりからロングに入り下落していったので108.80あたりで少し大きめの損切りをしてしまいました。

水曜日

火曜日から水曜日に日付が変わるあたりで先週安値付近に近づいて来ていたので108.00あたりのサポートラインで支持されるとみて今週安値をつけた108.40から少し上がった108.50あたりでロングを入れても良いかなと思いました。理由は大きな指標前にレジサポラインは抜ける事はあまりなく指標時間に近づくにつれて三角持ち合いを形成する可能性が高いと考えたからです。

木曜日

木曜日は指標発表後の上げからの明確に109.20を超えてかつemaがゴールデンクロスするタイミングだったので押し目ロングで正解です。紫線フィボナッチの38.2%の109.20でのロングか50%まで下げると考えたならの109.10あたりでのロングどちらでも良いと思います。

金曜日

金曜日は雇用統計まではロングでもありかなと思いました。ただ指標発表前まではそれほど大きく上げることはないかなと思うのでスキャルでこまめに獲っていっても良いと思います。指標発表後に大きく拭き上げた場合は110.40あたりのネックラインまでは上がると予想していたので110.30〜110.40あたりで一度ショートの逆張りもありかなと思いました。今週始めから週末までの間に値を結構上げていた事から週末手仕舞いでの値下がりも考えられたのも理由のひとつになります。ただ110.00がキリ番サポートラインになると予想していたのでショートの利確は早めに行い押し目買いロングで入り直すのが良いですね。

トレード成績

今週は前半戦での判断ミスでマイナスから始まりましたが何とか取り返してプラスで終わることができました。最初の損切りでビビってしまい後半戦は利確ポイントが浅めになってしまいました。気持ちの切り替えは大事ですね。

あとトレードで大事な3次元的考え方で高さ(値の上下)、幅(経過時間)、奥行き(日・時・分足チャートの時間軸)のうち、高さと奥行きは結構意識してるんですが、幅はまだまだ甘くてすぐに利確してしまったり、時間をかけすぎて損切りが遅くなったりとまだまだトレードが上手くはまらないので幅をもう少し意識したトレードを心がけようと思います。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
64%
0.651
9.5pips
998円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
86%
7.111
62.5pips
6,298円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
入金額
出金額
●1月
62%
0.225
-481.1pips
-47,998円
0円
500,000円
0円
0円
-54,296円

来週の展望

注目イベント

2月5日(月)
 22:30 USA ISM非製造業景況指数【前回:56.0 予想:56.6】

チャート予想

来週は上昇トレンドの流れから111.00を試しにいくのではと予想しています。ただ111.00を抜ける材料も乏しいような印象も受けるので111.00で抵抗を受けた場合に下降トレンドへと転換し再び119円や108円の安値に傾く可能性も考えています。もし111.00を明確に抜けたなら113.50あたりまでは上げてくるんじゃないかなと思います。111.00抜ければロングを長期的に持つのもありで、抜けなければロングとショートをうまく使い分けて利益を積み重ねていく感じでトレードしていきたいですね。

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