トレード分析@USD/JPY#004

2018年1月22日から26日までのトレード分析です。

今週は先週からの下降トレンドの流れから始まりました。下窓を開けて始まったからは月曜は窓を埋めるべく上昇していき埋めたあともそのまま上がり続けました。しかし107.31-114.73の半値になる赤色線フィボナッチ50%で抵抗にあい火曜日ロンドン時間あたりで大きく下げて三角持ち合いの緑線チャネルラインをブレイクして更には赤色フィボナッチ38.2%のサポートラインをも割って大きく下げるかたちとなりました。
この下落は金曜日早朝まで続き108.50まで下がったあと大きく反発して金曜日の東京時間のお昼頃に109.76あたりまで戻しました。しかしema25の紫線にちょうどタッチしたあたりで再び下落していき109.00までつけるとサポートラインで支持されて値を上げていきましたが、黒田総裁の発言の影響からか三度下落していき108.28の今年安値を更新したところで終了しました。

チャートナビ

月曜日

月曜日は下窓から始まり窓を埋めるべく上昇しました。しかし窓を埋めたあとは110.75あたりからしばらく動く気配がなかったのでどちらに動くか読めなかったです。この状況ではあまりエントリしない方が良いですね。

火曜日

火曜日は早々に上に拭き上げましたがすぐに下降していきました。先週からの流れと月曜日の値動きからちょうど三角持ち合いの形成と見て取れるので、赤色線フィボナッチの50%で揉みあってるあたりからショートを入れるのが良いと思います。ここも基本的に緑線の上限チャネルラインを超えれば損切し、利確は緑線の下限チャネルラインあたりが良いと思います。

水曜日

この日は下限チャネルラインのブレイクに加え赤色フィボナッチ38.2%を割り込んだので戻り売りを狙うのが良いと思います。このタイミングでは移動平均線が綺麗なパーフェクトオーダーとなっているので大きく下がる事が予想されたのでかなり長めにショートポジションを保持していても良いかなと思いました。

木曜日

ここでも前日からの強めの下降トレンド継続中なので109.00で反発した後の戻り売りを狙うのが良いと思います。ema25の紫線あたりまで戻ってきた109.50より少ししたあたりでショートが良いと思います。ちなみに私は109.50より少し下の109.48で売り注文を入れていましたが109.47でギリギリ指さらず下がってしまいました。大きな流れでトレードするなら機会損失を考えるともう少しリスクをとって浅めに注文を入れても良かったと思いますね。

金曜日

週末は109円を割った事で108円台の何処かで一度大きく反発するんじゃないかと予想されました。これは去年の大きなレンジ相場の中でちょうど下限あたりに位置するからです。浅いとところだと108.80、深くても108.00あたりだと予想していたのですが108.50で大きく反発しましたね。108.80を割ってしまえばどこからでもロングを入れてもいいかなと思っていました。また108.80で反発して109.00を超えていたなら押し目買いをしていたと思います。しかし最後の最後で黒田総裁発言の影響かナイアガラとなり安値を更新した後に再び急騰して108.7あたりで終わりました。ナイアガラにショートで入るのは難しいですが、108.28あたりからのロングも難しいですね。108.00-108.20あたりまで下がっていたらロングにトライしても良かったかなと思います。

トレード成績

今週は月曜日は様子見していて火曜日は三角持ち合いの下限あたりだったのでロングしましたがちょうど下限チャネルラインをブレイクしてしまい損切りしましたが、水曜日以降は持ち直しでなんとかプラスで終える事ができました。しかし利確タイミングが早すぎてもったいないトレードをしてしまっていたのでこのあたりを修正していきたいです。ただ利確が早くなってしまうのはメンタル的にビビっての事なので容易に修正できないのがもどかしいところです。

週間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
82%
0.711
58.4pips
5,840円
月間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
61%
0.181
-490.6pips
-48,996円
年間
勝率
損益率
獲得pips
決済損益
評価損益
総資産
入金額
出金額
61%
0.181
-490.6pips
-48,996円
0円
441,004円
0円
0円

来週の展望

注目イベント

1月29日(月)
 22:30 USA 個人消費支出
        【前回:0.1% 予想:0.2%】
1月30日(火)
 19:00 EUR GDP(前月比/前年比)
        【前回:0.6%/2.6% 予想:0.6%/2.7%】
1月31日(水)
 19:00 EUR 消費者物価指数(前年比/コア前年比)
        【前回:1/4%/0.9% 予想:1.2%/1.0%】
 22:15 USA ADP雇用統計
        【前回:25.0万人 予想:19.0万人】
 28:00 USA 政策金利
        【前回:1.25-1.50% 予想:1.25-1.50%】
2月1日(木)
 24:00 USA ISM製造業景況指数
        【前回:59.7 予想:58.9】
2月2日(金)
 22:30 USA 非農業部門後者数変化
        【前回:14.8万人 予想:18.5万人】
 22:30 USA 失業率
        【前回:4.1% 予想:4.1%】

チャート予想

来週は大きな指標がいくつもあるので指標の結果次第でこの108.28が底値となり上昇トレンドへと転換するのか、または108.00をも割り込んで更に下落していくのか大きな注目ポイントとなります。最後のローソク足のヒゲを見ると109.00あたりでちょうど跳ね返されています。おそらくここがレジスタンスラインとなると思います。また指標などの急騰でこのレジスタンスラインを抜ければレジサポ転換となり109.00がサポートラインとなってあがって行くと予想しています。どちらに動くにしても指標前のエントリーは避けた方が無難ですね。

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