2020年トレードの振り返り

今年も振り返りの時期がやってきました。

今年最後のブログ記事です。

まずトレード以外の日々の生活の中での1年はコロナ禍や仕事、人間関係なんかで色々と考えさせられる事が多かったです。

ここではそれらを語る事はありませんが今後の日々のブログ記事の中で語っていくかも知れません。

今回は2021年の自身のトレードを色々と振り返ってみたいと思います。

これまで継続してきたことややろうと思ってできなかった事、新しい事にチャレンジしてみてわかった事などトレードにおいてはそれなりに内容も濃くて充実した1年だったのではと思っています。

裁量トレード

XM
XMでのトレード

裁量トレードでは海外口座と国内口座の2つを使ってトレードしていました。

まずXMですが年初から春先にかけてまではXMでトレードしていました。

去年は色々な海外口座使ってみましたがやっぱり最終的にはXMが一番だなと思った記憶があります。

あと、取り引きツールでMT5を使ってみたくて持っている口座でMT5を取り扱っているのがXMだったからってのも理由ですね。

FXTF
FXTFを使う

だけどこれまで国内口座ではだいたいスプレッドが0.3pipsだったものがどこも狭めてきて0.2pipsや0.1pipsなんかで取り引きできる口座が増えてきたのもあって国内口座を使って見ようかなと思い始めていました。

そんななかで取り引きツールはMT4かMT5を使いたかったのでOandaか、FXTFの2択だったんですが、FXTFはスプレッドが0.1pipsだった事もありこちらを使ってみようと思いました。

ちなみにFXTFという業者名は途中でゴールデンウェイ・ジャパンと名前を変えてました。

徐々に裁量トレードしなくなっていきました

初めの1ヶ月くらいは少額の資金ですがトレードを行っていたんですが、途中でバイナリオプションのシグナルや自動売買システムの開発にシフトしていった事もあってトレードする機会が徐々に減っていきました。

最終的にはこれらのシステム開発の為の分析トレードを1,2ヶ月くらい行ったあとそのままフェードアウトしていきました。

10月くらいにはの口座に入れていた資金も出金して完全に撤退した状態になりました。

今年は1年継続して裁量トレードをやるなんて抱負を年初に掲げましたが目標通りにはいかなかったです。

本当はちゃんと裁量トレードをし続けたかったんですけどねー。

正直日々の生活の余裕の無さが大きな要因ですね。メンタル的に無理してトレードしても何の身にもならないと思いましたし、それならバイナリオプションや自動売買のシステム開発に注力しようと、、、って感じでした。

だけどやっぱり為替を続けていく上に裁量トレードはやり続けないとダメだなとは思いました。

裁量トレードから得られるものは大きいです。

来年こそはしっかりと1年通して継続してトレードしたいと思います!

バイナリオプション

シグナルの開発
開発コード:Aries

バイナリオプションはトレードをしてたわけではなく1年を通してずっとバイナリオプションシグナルのシステムを開発していました。

開発にはそれぞれプロジェクトコードをつけていたんですが、開発プロジェクトコード:Aries(アリエス)は2019年から行っていたシグナル開発になります。

2019年から作り始めて2020年の年初あたりにはバックテストを経てフォワードテストまで持っていくことができました。

だけど2月のフォワードテストの結果は散々でバックテストとのカーブフィッティングが酷すぎて結果実運用できませんでした。

以降の開発もこのフォワードテストに泣かされる事になります。

開発コード:Gliath

Ariesの開発中断から気持ちを新たにGliath(ゴリアテ)に着手しました。

Ariesのロジックを基本ベースとしてさらにAriesの問題点を改善して望みました。

バックテストではAriesと比べても勝率はグンと上がってかなり期待を持ってフォワードテストしたのですが、これまた惨敗でした。

どうしてもバックテストのような勝率がフォワードテストでは出せずにGoliathも開発中止を余儀なくされました。

開発コード:Muon

Goliathの中止でバイナリオプションシグナルの開発自体を続けるかどうか悩みましたがラストチャンスのつもりで新たに開発コードMuon(ミューオン)として開発を進めました。

MuonではこれまでのAriesやGoliathでの失敗をより分析しつつ、ロジックなどは一新して違った仕組みや設計を行って作り上げました。

バックテストでも悪くはない勝率を叩き出して、そこから更に勝率を落とさないように慎重に何度もバックテストの実施とその結果の分析を繰り返してようやくフォワードテスト実施するに至りました。

しかしやっぱりフォワードテストのカーブフィッティングは解消されず結果は散々に終わって実運用できるレベルになることはありませんでした。

開発の凍結

Muonでの失敗によりバイナリオプションシグナルの開発は一旦凍結しました。

正直同じような失敗をし続けている状況でこのまま続けても問題から抜け出せないと思ったからです。

前回の開発コードでの失敗から分析して改善しているつもりでも分析そのものが間違っていたり改善方法に問題があったりしたんじゃないかなと今では思います。

ロジックも色々と考えてはいたのですが考えが浅くて同じような作りやロジックになってしまっていたとも思います。

そしてひとつ思ったのははじめバイナリオプションはハイローローを予想するトレードなので確率のみが重要なファクターだと考えていました。

通常のFXよりルールやトレードがシンプルなだけにロジカルにシグナルを拾うことができれば勝てるのではと思ったのです。

だけどこのシンプルさが逆にロジカルな傾向を見出しにくくて自分の考えや思考も単純になりやすく、同じような失敗を繰り返すのだろうと思います。

なので今の自分の頭ではこの問題を解決するだけのスキルはないんですよね。

バイナリオプションもベースはFXのチャートからトレードするわけなのでもっとFXのチャートを使ったトレードを行わないとバイナリオプションに活かせないなと思います。

最終的に自身の中で「FXでしっかりトレードできなければバイナリオプションでは勝てない」と結論づけました。

自動売買

自動売買の運用
3月で溶かす

2020年の自動売買の運用は2月から開始しています。

最初の自動売買の稼働EAは「Flex Beggar」と「Eternal EA G-Edition」の2つでした。

しかしこの「Eternal EA G-Edition」の稼働で大爆死してしまいました。

去年「RizeFx-NC3-NYTIME」というナンピンスタイルのEAを使っていて数ヶ月ずっと調子良く稼いでくれてるなーと思っていたら捕まってしまってたった1日で全て資金を溶かしてしまうというやらかしをした経験がありました。

それ以来ナンピンスタイルのEAを使うまいと思っていたのですがなぜかこの「Eternal EA G-Edition」というナンピンスタイルのEAを稼働させてしまったのです。

そして見事同じ過ちを繰り返してしまい資金を溶かしてしまいました。

それからはもう2度とナンピンスタイルEAは使うまいと固く心に誓いました。

4月から再開

自動売買の運用は早い段階から再開しようと思って4月末くらいには再会させました。

このときは「Flex Beggar」のみの稼働でずっと運用していました。

前回のやらかしからかなり慎重になっていたと思います。

夏までは調子が良かった

そして意外というか「Flex Beggar」が絶好調だったんですね。

月利で軽く110%超えなんかしちゃって最大で月利144%となんかもう向かうところ敵なし的な感覚でした。

そんな状況だったので「Flex Beggar」だけでも十分かなという気持ちもありました。

夏頃に異変が

ところが夏になるとEAの稼働に異変が生じてきたんです。

負けだしたわけではなかったのですが急に稼働率が低下しだして、なんかおかしいなと思っていたら使っているGemForexのAUDNZDなどいくつかの通貨ペアのスプレッドが改悪されたんですね。

「Flex Beggar」は複数の通貨ペアで稼働させていて、なかでもAUDNZDが一番の稼ぎ頭だったのですがこれによって稼働しなくなるという事態に陥りました。

これはまずいと思って「Flex Beggar」以外のEAをいくつか稼働させてみたのですがこういった改悪によりどのEAも軒並み調子を崩すという結果になってしまったんです。

実際の公式サイトでどのEAのフォワードテストの結果をみてもほとんどこの時期に調子を落としていたように記憶しています。

以降は「Flex Beggar」も稼働停止させて秋頃から12月の中頃まで「Flex Beggar2 Day」「MochiBOO_POWERED」の2つのEAを稼働させて終わりました。

8月以降はずっと調子があがらず月間マイナス収支ばかりで低空飛行でしたが取引量を最小ロットまで落として稼働させていたので大きな損失にはなりませんでした。

勝てないなと思ったら無理にやるもんでもないですしね。

自動売買の開発
開発コード:Axion

10月いっぱいでバイナリオプションシグナルの開発を凍結してからは自動売買の開発にシフトしていました。

開発コード名はAxion(アクシオン)でこれはまだ未発見だけど存在するだろうと言われている素粒子の名前からとりました。

途中まで開発を進めていたのですが仕事の忙しさからなかなか時間が取れなかった、、、わけではなく仕事の忙しさからメンタル的にしんどくて自動売買の開発が進まなかったのが正直なところです。

ただバイナリオプションシグナルを作る際に自動売買でも使える汎用ロジックの設計をしっかり行っていてこれが自動売買の開発で十分に活かされています。

おかげで無駄な作り込みが少なく開発が進められていると感じています。

年明けの1月中には完成させたいなとは思っていますが果たしてちゃんと開発が進められるかどうか、、、

総括

トータルプラスで終了

今年は春先の絶好調だった自動売買のおかげで収支プラスで終わる事ができました。

資金としてはそれほど大きな額ではなかったのですが年利でいうと50%超えくらいなので十分な結果だったと思います。

去年までは生涯収支はほぼプラマイゼロくらいだったので今年の結果で再びプラスになりました。

年間の勝率も5年間で3勝2敗と勝ち越しました。

開発・分析してわかったこと

今年はトレードより開発にシフトしていた年でした。

バイナリオプションシグナルは身を結ばなかったですがそこから得られた経験は裁量トレードや自動売買に活かせるものだったと思います。

またいつかバイナリオプションシグナルの開発に再チャレンジしたいです。

自動売買も裁量トレードも本質は同じなのでただ作るよりも裁量トレードをしながら得た知識や経験を自動売買にフィードバックするようなやり方が良いのだと改めて思いました。

来年はハイリスクなトレードを

そういった意味でもただ開発をし続けるよりも裁量トレードをもっとやっていく必要性を感じています。

またこれはまではずっと少額の資金でトレードしていましたがそろそろ資金量や取り組み方に変化が必要かなと思います。

余剰資金でトレードする事は変わらないですが今までよりももっと資金量を増やしてよりリクス高めのトレードする頃合いなのかもと感じています。

ブログ記事も見直したい

今書いているブログ記事の内容を色々と見直しを考えています。

正直自動売買の運用結果を毎週報告する事に今はもうあまり意味がないのかなと思っています。

それよりも不定期でも更新間隔が開いてもよいのでトレードに活かせるような内容の記事を書いていきたいですね。

それとトレード以外の記事もどんどん書いていけたらと思います。

あとサイトのデザインも変えたいですね。ずっと同じテーマデザインを使っているのでもう少し見やすいデザインに変えたいです。

やりたいことは色々あるけど焦らずしっかり確実に進めていけるように来年も頑張りたいです。

それでは今年1年ありがとうございました。

良いお年を!!

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