利益と損失のジレンマ@トレード分析#040

2018年10月1日から10月5日までのトレード分析です。

最近トレードがすこぶる調子が悪い、、、と思っていました。何故かと言うと利確すればその後に伸びていき、損切りすればその後に戻って来る事が多くもう少し待てば利益が伸びて損失が解消できるのにといった事が多々あります。

一言で言えば利確と損切りが下手くそと言う事ですね。今までは週ベースである程度自分の考える利益を出せていたのに何故か利益が出せなくなりました。

普通に考えればトレード力が落ちたのかなと思ってしまいますが、よく考えると今までのトレードと今のトレードの大きな違いにふと気がつきました。それは「大きく負けなくなった」と言う事です。

利益と損失はある意味表裏一体で、利益を求めれば損失も大きくなり、損失を減れば利益も当然減ります。この利益と損失の変化は別の視点からみるとトレードの手法やメンタルの変化だと捉えています。

以前から自分がトレードする上でのコンセプトとしてあげていた「何度もやり直しが出来てTrial&Errorをする事」から考えれば今のトレードはよりこのコンセプトに近づいた結果なのではないかと思うわけです。

安定した収益を出すための最初の取り組みとして「損失を減らす」「負けないトレードをする」事をしていかないといけないのですが、損失を減らせば利益も減ってしまうのでジレンマを感じながらトレードするのはある程度しょうがない事ではありますね。しかしこの状況から次のステップとして損失を増やさずどのようにして利益を増やしていくかを考えてトレードしていかなければなりません。そしてこのプロセスをしっかりと進めていった先に自身の定めた目標に到達出来ると信じています。

分析

USD/JPY ドル円

先週の勢いそのままに114円を抜ける

週後半には雇用統計等の大きな指標が控えておりそれまでは先週の流れを継続する動きとなりましたね。指標の予想も悪くなくアメリカ経済の堅調さから売りを入れる意識はなかったように感じます。ただ114円をつけた事で少し勢いも落ち着いた感じで指標までの間は調整となりました。

雇用統計の前哨戦となるADP非農業部門雇用者増減とISM非製造業指数の指標は大きく予想を上回った事で週末の雇用統計まで下げそうにない安心感からか大きく噴き上げて去年11月以来の114.50を抜けていきました。

ドル強すぎー(`ェ´)ピャー

週後半のロングはお腹いっぱい

週後半は今年高値の114.55をつけたあとは少し揉み合ったあとに急激な下落を見せています。これはロングポジ保有者が114.55をつけて満足した事、また週末の雇用統計前までに大きな上昇の利益を確保したいとの思いが強く出た下落なのではとみています。先週から続いていたトレンドラインの波乗りも一旦ここで終焉を迎えたチャートの形にみえます。

雇用統計は上げ材料にならず

雇用統計は良い結果だったにもかかわらず大きな上昇をみせるどころかネックラインに抑えられてしまい期待したほどの値動きはなかったですね。現時点ではそれほど大きなイベントでもなくなっているように感じます。ただ、これはこれまでの上昇トレンドの流れからすればアメリカ経済堅調さを意識した動きとなっており雇用統計が良かったとしても「アメリカ景気良いんだから当然」みたいなさして驚きもない良い結果が織り込み済みだった為に上げ材料とは思われなかったのではないでしょうか。
たらればの話はあまり意味がないですが、もしこれが大きく悪い方に結果が出ていればネガティブサプライズとして大きな下げ材料としてみられていたと思います。

EUR/USD ユーロドル

水平線は効果なし

ユーロドルは今回あまり水平線ははまらなかったように感じます。下降トレンドの中どこかで反発しながら下げてくるのではと思い色々戦略を練っていたのですが想定した動きとはならなかったですね。しかしトレンドラインや移動平均線はしっかり反応していたように思います。通過ペアによって色々と手法を調整していかないといけませんね。

それにしてもユーロドルの動きはトレードしにくいなとチャートを見ているといつも感じてしまいます。
(ㆀ˘・з・˘)

下落の勢いが弱まる

下降トレンドのトレンドラインにはきっちり乗っかっているものの、安値を更新せずに切り上げて再びトレンドラインを目指すかたちとなっています。これはこれまでの下降トレンド終了を示唆しているのかも知れません。移動平均線もだいぶ3本の線が収縮していますしね。

EUR/USD ユーロ円

こちらも下降トレンドの波乗り

先週から続く下降トレンドをそのまま続けた感じですね。トレンドラインがしっかりと効いているような気がします。ただ就航半になると少し安値を切り上げた所でチャネルラインが出来上がりフラッグを形成している状態になりました。この下へ向くフラッグはトレンドラインをブレイクで上昇トレンドへの転換となるのかも知れません。

大きなトレンドラインはブレイクされた!?

チャートの画像ではわかりにくいかも知れませんが日足チャートで見れば今は上昇トレンド中の大きな押し目を作る動きの中にあります。この日足チャートからみた上昇トレンドの波のトレンドラインをちょうどブレイクした所で終わっているのでまだまだ下降トレンド続いちゃうかもですね。

注目イベント結果

成績

今週もプラス終始で終わりました。良かった。
(*°∀°)=3

しかし利益の額を見れば分かる通りかなり微益となっています。資産の1%にも満たない利益ですね。基本的には月々の利益は資産の15%前後を目指したい所なのですがこの週ベースの利益では月の目標に全然届かないですね。

冒頭でも述べましたが損失を減らしているので利益も引っ張られて減ってしまう状況は仕方ないと言えば仕方ないのですが、ここから利益を伸ばすための方法がまだ思いつかないです。

まあでもここは焦らずじっくりとTrial&Errorを実践していきながら利益を出すための手法固めを頑張っていきます。

週間 2,633円
9月 3,197円
10月 2,633円
原資 500,000円
損益 5,830円

展望

注目イベント

USD/JPY ドル円

三尊形成がひとつのポイント

現在は天井三尊を形成しそうなチャートの動きをしていると思います。ここでしっかりと三尊を作って下がれば本格的に下降トレンドへの転換を意識した戦略を考えた方が用器画しますね。週の始めは日本は祝日でお休みもあってそれほど動かない気がします。本格的な動きは火曜日以降じゃないでしょうか。逆に言えば月曜日はレンジの動きをしそうな気がするのでチャートの動きをしっかり確認してからスキャルで利益を積み重ねるのもありかと思います。

下降トレンドならサポーラインを意識

もし三尊形成から下降トレンドとなればこれまでの上昇トレンドで作った波の動きを意識してみたいと思います。直近の上昇トレンドは割としっかりとした波を作っていてどの押し目もサポートラインとして反発する可能性がある気がします。順張りも逆張りもこの波を意識したエントリをすれば戦略を立てやすいと思います。

115円は目指すのか!?

もし三尊形成ならずなら前回の高値を試しにくる可能性もあるのでもし更新してしまえば115円を目指す事も十分に考えられます。とりあえずこれまでのキレイな上昇トレンドは終わったと見ているので常に複数の戦略と柔軟な目線を持ちながらトレードしていきたいです。

EUR/USD ユーロドル

売りの勢いはまだ強い

1時間足チャートで見れば波の安値を切り上げて売りの勢いは弱まったように見えますがこの4時間足チャートから見ればまだ売りは強そうに感じます。2つのトレンドラインからなる三角持ち合いがもう少し近づいて来るまでは戻り売りを狙っていくのもありかも知れません。

エントリや目線はトレンドラインから

ユーロドルはあまり水平線が効いていないように感じていて水平線少な目なのでエントリするタイミングや目線の持ち方はある程度トレンドラインや移動平均線を見て判断する事になると思います。ただトレンドラインと水平線が近くにある場合は水平線も意識したトレードを心掛けたいですね。

EUR/USD ユーロ円

フラッグからのブレイクに注意

フラッグを追うようなトレードになると思います。ただトレンドラインのブレイクを意識した動きになりつつあるので浅めの損切りラインで対策するなどの対処をしっかり考えてトレードする必要があると思います。

そう言えば先週はユーロ円はあまり意識してなかったのでトレード入れませんでした。
( ゚Д゚)y─┛~~

まとめ

まだまだジレンマを抱えながらのトレードになりそうですね。ただこのトレード分析をしているうちにそれぞれの通過ペアの動きの特徴や使える手法等が少しづつではありますが見えてきていると感じています。こうした小さな発見を積み重ねて着実に手法固めを行っていけたらなと思います。

次も楽しくトレードしてきたいですね。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

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