大阪北部地震と通商問題に揺れた1週間、、、あとW杯も@トレード分析#025

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2018年6月18日から6月22日までのトレード分析です。

今週は色々と大変な1週間でしたね。正直トレードどころではなかったと思います。今私が住んでいる所は地震による被害の大きかった茨木市なので余計にそう感じてしまいます。またW杯の日本vsコロンビア戦も盛り上がって他もレベルの高い試合が多かったので目が話せなかったです。特にtotoもやっていたので手に汗握った展開にハラハラしながらみていました。が、totoは全く当たりません、、、(´・ω・`)

話を為替に戻すと今週火曜日アメリカと中国の通商問題が表面化して追加関税やら報復関税やらで荒れた展開となりました。また北朝鮮の米朝首脳会談後の進展もはっきりせず極東の問題が不明瞭なままでかなりの警戒感が広まっているように感じます。正直先週までは上目線だったのですがここにきて雲行きが怪しくなってきているのでトルコ大統領選挙の行く末も踏まえて来週の展開次第では目線や戦略に対して大きな変更を迫られる気がしますね。

チャート概況

Point1

アメリカの追加関税と中国の報復関税を受けた大きな下落ポイントです。ちょうど三角持ち合いにもなっていたので余計に大きかった気がします。

Point2

先月末の安値108.11と今月高値110.90のちょうど半値付近にあたる109.50のサポートラインに支持されて反発していきました。

Point3

ここも108.11-110.90のフィボナッチ61.3%のサポートラインに支持されたポイントになります。しかもローソク足が大きな下ヒゲを付けた事で上昇への足がかりになったと思います。ここで下ヒゲをつけずにローソク足実体がフィボナッチ61.3%を割り込んでいけば再び109.50を試しに行っていたかも知れません。

Point4

6月高値の111.39と今月高値110.90の切り下げているチャネルラインのちょうど上限にあたったポイントです。このチャネルラインをブレイクすれば今月高値更新を試しにいったかもですが、上昇への不安材料が多すぎてブレイクする力が足りなかった感じです。

Point5

Point3でのサポートが効いている感じがします。このラインの攻防次第で再びチャネル上限のブレイクを試すのか、109.50のサポートライン割れを試すのかが決まりそうな気がします。週末もギリギリサポートラインを反発していますしね。

Point6

今週高値安値の50%付近のレジスタンスとなります。Point5での反発からこのレジスタンスを抜ければチャネルラインのブレイクを試すのではと思いましたが、木曜日から金曜日に書けての下落に対する戻り売りの意識の方が強かったのかなと思いました。

注目イベント結果

上値が重かった大きな理由は極東関連のリスクによる警戒感が大きな理由だと思いますが、ここにきて指標結果も徐々に下降しているような気がするので来週以降は柔軟な目線でトレードをするように戦略を練った方が良いかなと思います。

チャートナビ

Entry1

月曜日の三角持ち合いから崩れてかつ110.30のサポートラインを割ってからの売りを狙うエントリになります。結果として米中通商問題によりネガティブサプライズで下落したのでファンダメンタル的な情報を駆使したり予測を立てていないとなかなか入るのが難しいエントリポイントかと思います。

Entry2

大きな下落からのポジションを持つならどちらかといえばEntry1よりもこのEntry2のポジションの方が良いかと思います。ここは108.11-110.90のフィボナッチ50%の位置になるので大きなサポートラインが予測できました。ここで買いエントリを入れて利確する場合はフィボナッチ61.8%の109.80あたりが良いでしょう。またもう少し利幅を増やしたい場合はこの下落からの半値戻しとなる110.20あたりまでがならポジションを持っていても良いのではないでしょうか。

Entry3

Entry3は先週高値110.90と今週安値109.55のフィボナッチ50%での戻り売りを狙ったエントリです。ただしこのエントリはEntry2で示したフィボナッチ50%のサポートライン反発による上昇途中の位置なので利幅は浅く狙った方が無難です。

Entry4

ここはチャネルライン上限からの反発を狙ったショートエントリになります。米中通商問題や北朝鮮問題の不安からの警戒感が漂っていたのでチャネルラインをブレイクすることはないと考えられました。ここでの利確ポイントは110.90-109.55フィボナッチ38.2%ラインとなります。

Entry5

Entry5は108.11-110.90フィボナッチ61.8%のサポートラインからの買いエントリです。ここは何度も反発している箇所でもあるのでサポートラインがかなり強かったと思います。また週末ということもあり木曜日からの大きな下落からの一服感もあったのでここでサポートされやすいのではないかとの感じもありました。ただし上値は重くリスクへの警戒感が強かったのでなるべる浅めの利確をして来週に持ち越さないようにした方が良いでしょう。

トレード成績

今週は地震にW杯に忙しかったのでそれほどトレードに入りませんでしたが収支プラスで終わる事ができました。
(ㆁωㆁ*)

割とライントレードがしやすい相場だったのではないかなと思いますが、ネガティブサプライズからの下目線への切り替えはなかなか難しいので様子見でも良い週だったかもですね。あとデイトレードをしていても日をまたいでポジションを保有する事もありショートポジションだと地味にスワップが痛いのでショートでエントリするのを躊躇しちゃう事もありますね。

週間
勝率 70%
損益率 1.467
獲得pips 40.7pips
決済損益 4,070円
月間
勝率 79%
損益率 2.120
獲得pips 206.9pips
決済損益 20,360円
年間
勝率 68%
損益率 0.545
獲得pips 250.8pips
決済損益 24,742円
総資産 524,742円
1月 -54,296円
2月 33.002円
3月 16,016円
4月 12,933円
5月 -3,273円

来週の展望


パターン1

パターン1は上昇トレンドというか三角持ち合いになるパターンです。高値切り下げ安値切り上げにはなっていますがどちらかといえば高値切り下げの方が強くチャネルライン上限の110.60あたりで抑えられるのではないかなと思います。チャネルライン上限をブレイクしようと思うと中国・北朝鮮の問題が良い方向に話が進むことと、経済指標の結果が持ち直すことが絶対条件のような気がします。またチャネルライン下限に関しては109.20-109.60まで下げてくる可能性の方があるのかも知れません。

パターン2

パターン2はレンジ相場となる場合ですが、109.20あたりがサポートラインとして反発するのではとの予想です。109.00もサポートラインがあるとみているので109.00-109.20と近い位置で控えているので強力なサポートとなるのではないでしょうか。

パターン3

パターン3は更に下落していくパターンで109.00を割ってしまえばレジサポ転換となりしばらく上昇することはなくなりそうな気がします。この場合は少なくとも108.40までは下げてきて、極東2カ国の進展状況次第では長期的に下降トレンドへと入っていく可能性があると思います。

まとめ

上2つのパターンであれば上昇トレンドへの可能性を残したレンジ相場となると思うのであまり目線を決めずに売りと買いを織り交ぜながら利幅は狭くとも確実に取りに行くようにしていきたいです。

パターン3であれば109.00を割れば基本売り目線で戻り売りを狙っていき、108.11あたりではダブルボトムを狙った買いを入れていく感じで利益を重ねていけるのではないでしょうか。

基本的に上昇トレンドはゆっくり上がり下降トレンドはストンと落ちる傾向にあるので売りを狙った戦略の場合はタイミングと決断力が重要になってくると思います。入るタイミングが遅れてしまいエントリするかどうかマヨマヨしている間にも下落し続けてしまい入ろうと決断したときには底を掴んでしまうといったことになりかねないので、「入りそびれたら次の戻り売りポイントを待つ」「遅れて入ってしまった場合は損切をシビアに考える」などを心がけたトレードをしていきたいですね。

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