2018年の振り返り@自動売買トレード

今年1月から本格的に自動売買トレードを始めて一時は全資金を溶かしたりもしましたが色々と勉強になりました。

まだ2018年は終わっていませんがEAは12月初旬で全て稼働停止させたので自動売買トレードを振り返ってみたいと思います。

収支結果

1月から8月までは「MT4EAの無料配布サイト」を使ったトレード

自動売買を始めた当初は「MT4EAの無料配布サイト」から複数のEAを使っていました。資金は5万円の入金とクレジットボーナス5万円の計10万円の証拠金で始めました。途中成績の悪いEAを停止させて新たなEAに入れ替えたりして微益ながら7月までは順調に利益を出していました。が、8月に入りどのEAも大きく損失を出してしまい最後の週で入金した資金を全て溶かす結果となりました。

思えばどのEAも利益に対して損失が大きすぎて損大利小のコツコツドカンのEAでした。短期的に見ても1回1回のトレードでコツコツドカンを繰り返しながらなんとか利益を積み上げてきていましたが中長期でも同様に月ベースの収支がコツコツドカンとなるのは変わらかったですね。

10月以降は「GemTrade」での自動売買トレード

10月からは「GemTrade」を使って再始動しました。前回の失敗を活かして勝率と損益率のバランスが良いEAを選んで使うようにしました。FX業者はGemForexとXMの2つの口座に資金を分散させて動かしていました。証拠金は入金60万+クレジット50万の計110万程で2ヶ月の利益は17万程でした。月々の利率としては悪くない数字なのかなと思いますが、11月に取引時間が夏時間から標準時間になるとEAが失速してしまいほとんど動きませんでした。たまに動いたかと思えば損失を出すことが多かったように思います。それもあって早めに自動売買を終わらせる事にしたのですが、まあ前回の資金を取り返して年間プラスで終われたので良しとします。

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EAのレビュー

MT4EAの無料配布サイト

「MT4EAの無料配布サイト」では「Prot7V6」「WEntrySystem6」「RegFX」「UCBand」「2PTFX」「RSILogic2」という6つのEAを稼働させました。「収支結果」でも書きましたがどのEAも損益率が著しく低かったです。ほとんどが0.5以下でひどいものだと0.055といったものもあります。これだとたとえ勝率が90%以上あったとしても資金は減る一方でいつかは破産してしまいます。バルサラの破産確率表に照らし合わせて見ても破産確率は100%です。このEAを使ってようやく勝率と損益率のバランスが大事なのだと気づきましたね。なので以降は単純に「勝率90%以上」のような勝率しか掲載していないものは信用しなくなりました。ある意味良い勉強代だったと思います。

GemTrade


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Pips Beggar


これまで使ったEAの中で一番利益を出してくれたEAになります。特に使い始めた10月は絶好調で月利15%以上を叩き出してくれました。
このEAの大きな特徴は
・10種類以上の通貨ペアに対応。
・ボラリティの低い日本時間の朝方のみスキャルピングでトレードする。
・損切りが優秀で高い損益率を誇る。
・ほぼ毎日トレードしており稼働率が高い。
といったところです。なので毎朝起きてMT4を確認したら爆益だったなんてこともあり毎朝が楽しみでした。

しかし、11月に入ると状況は急転します。それまでのサマータイムから標準時間への変更となり取引時間が変わってしまった結果、EAが全く稼働しなくなりました。
どうも標準時間への変更による取引時間がずれ込んだ影響でこのEAの稼働時間帯のスプレッドが大きく開きやすくなりエントリできなくなってしまったようですね。。。
12月に入りこの問題に対するバージョンアップしたみたいですが、状況はあまり変わっていません。そして対象の通貨ペアも10種類以上あったのが現在は3種類のみとなったようです。ほんとに良いEAだっただけにもったいないですね。
Pips Beggar を見てみる

White Bear V1 Apex2


ユロドルの5分足を使ったEAになります。10月のみ稼働させていました。GemTradeの公式サイトにフォワードテストの結果が掲載されていて悪くない成績に見えるのですが、実際に稼働させるといまいち成績が良くありませんでした。GemForexとXMの両方で動かしていたのですがどちらもマイナス収支となり稼働停止させました。
White Bear V1 Apex2 を見てみる

NPStcRv2&NPStcRv5


ドル円が対象のナンピン系EAになります。使ってみるとなかなかに優秀なEAだったように思います。しかしナンピン系のEAはそれなりの資金力がないと使うのが怖いですね。
EAのパラメータが多く調整が少し面倒でした。そしてパラメータ調整して動かしていたのですがバグなのか調整した損切り設定値を無視してポジションを持ち続けてしまい損失が拡大していたのでこれは使えないと思いこちらも11月で稼働停止させました。
NPstcRv2 を見てみるNPstcRv5 を見てみる

RizeFx-NC3-NYTIME


ポン円で逆張りを行うEAですね。稼働時間帯も日本時間の0時〜6時の間のみ動くようです。こちらも10月はわりと優秀だったのですが11月に入りほとんど稼働しなくなりました。やはり取引時間が変わった影響は大きいですね。もしかしたら原因はそれだけじゃないのかも知れませんが。。。
RizeFx-NC3-NYTIME を見てみる

まとめ


振り返ってみると自動売買トレードをやって良かったなと思います。それは自動売買でも裁量でも勝率と損益率からみた資金管理をしっかりと意識してトレードできるようになったからです。

自動売買は最初稼働させたら後は勝手にトレードして利益を出してくれるイメージがありました。しかし実際はそんな事もなく状況の変化に応じて稼働させりEAを入れ替えたりパラメータの都度調整したり、また保有しているポジションを手動で決済したりと割と裁量トレードに近い考え方で動かさないとうまくいかないと気付きました。そう考えると自動売買トレードは独立したひとつのトレードのかたちというわけではなく裁量トレードを補助的に行ってくれる手法のひとつというイメージがしっくりきますね。

自動売買トレードと裁量トレードはきっても切り離せない関係でどちらかをつきつめてやればいいわけではないと考えます。どちらもしっかりとトレードしていく事で相互的にトレード力があがって利益を生み出す事ができるようになるのではないでしょうか。なので来年も引き続き自動売買も裁量もトレードをしっかりと取り組んでいって安定的に大きな利益を掴んでいければと思います。

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